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霧島高校

キリシマコウコウ

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About Our Activities

活動について

霧島高校では、カリキュラムの一環として週3時間の「課題研究」の時間を設け、生徒たちが主体的に動く学びを実践しています。

本プロジェクトの背景には、3.11(東日本大震災)をきっかけとした指導者の想いがありました。単に科学技術の進歩を追うだけでなく、私たちが日常的に使用している電気には、「地層処分」の問題など根本的な課題があることに目を向けてほしいという願いからです。

学びを伝えることを練習し、思考力を養う

当校の特色の一つに、生徒が小学生へ教えるアウトプットの機会があります。 地域の小学校や科学館で実施している「浮かぶボール(空き缶で作ったボールをペットボトルに入れ、息を吹きかけて浮かばせる工作)」の体験学習では、生徒が教える側として講師役を務めます。

「知っていること」と「他者に伝えること」は全く別物です。生徒たちは教える側として工夫しながら、プレゼンテーション能力やコミュニケーションにおける思考習慣を身に付けていきます。指導に際して、教員が強調するのは「けがをさせないこと」と「必ず成功させること」の2点です。ものづくりの楽しさを実感してもらうため、成功を一つの体験として重要視しています。

一方で、防犯灯の製作活動では、失敗が許容される範囲であれば失敗をさせて、生徒たちが「トライ&エラー」で取り組むようにしました。

生徒の意欲に必要なものは何か

本プロジェクトを通じて、生徒たちは自身で課題を達成してうれしいという「自己効力感」を得ることができました。また、生徒たちが自発的に話し合いに参加する意識も芽生えています。同時にこの効力感を得てもらうために、教員が適切な課題設定を行うことが必要と考えています。生徒の意欲に真に必要なものは何か、探究にどうつながっていくのか、指導にあたる教員も模索中です。

School Overview

概要

高校名

鹿児島県立 霧島高等学校

住所

〒8996507 鹿児島県霧島市牧園町宿窪田330-5

鹿児島県立 霧島高等学校